2007-01-01から1年間の記事一覧

(今日も)常温でお願いします!

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。今日も、常温でお願いします!

常温でお願いします!

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。ビールもコーラも常温でお願いします!

12月はベートーヴェン「第九」月間(III)

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。ベートーヴェン「第九」月間<其の参> 第九の演奏時間は60分?120分?

12月はベートーヴェン「第九」月間(II)

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。ベートーヴェン「第九」月間<其の弐> 第九が決めたCDの規格

12月はベートーヴェン「第九」月間(I)

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。ベートーヴェン「第九」月間<其の壱> 日本の年末はこれに決まっている

イタリア観光旅行(物価)

イタリアには特筆できるような産業がない。観光立国だということは知っている。最初にローマで街の両替屋の看板を見てあきれてしまった。ここでは、直接ユーロに両替できない通貨はないのだ。イスラエルやシリア等々ご近所の通貨はもちろん、ほとんどのアジ…

イタリア観光旅行(フィレンツェ[III])

旅行とは、観光とは歩くことだ、ということは分かっている。でも、そろそろ二人とも歩き疲れている。ローマもフィレンツェも、古い建物は天井が高いのだ。例えば「ピッティ宮」。外壁に人を立たせてみるとよくわかる。煙草の箱を隣に置いて較べるのと同じだ…

イタリア観光旅行(フィレンツェ[II])

ウフィツィ美術館をざっと見終えて、すでにお腹一杯。でもフィレンツェにある絵画は、まだまだこんなものじゃない。そもそも、ウフィツィだけでも・・・・・ ティツィアーノ:「ウルビ−ノのヴィーナス」 リッピ:「聖母子と天使」「聖母子とアンナ」 フラン…

イタリア観光旅行(フィレンツェ[I])

ええっと、天気に強い、からはじめよう。一週間を越える旅程だ。一日くらい雨は降るだろう。で、今日はフィレンツェ観光。雨が降るならここで降ってほしい!というピンポイントで朝から雨。この季節のフィレンツェは朝晩に雨が降るときいている。雨ごとに冬…

野川で迷って、『たか志』で迷う

穏やかな週末だ。イタリア話もちょっと書き飽きてしまった。ひさしぶりにおなじみの河川を回って蕎麦ポタ+紅葉見物。仙川を遡って井の頭公園へ、ジブリをかすめて玉川上水へ、新小金井橋を左折して南下、野川に至る。ここで深刻な岐路に立たされる。大事な…

イタリア観光旅行(アッシジ〜シエナ)

というわけで…、Arrivederci Roma…なんて歌があったな。ローマを後にして、次の宿泊地フィレンツェに向かう。どうしても「アッシジとシエナに行きたい」と連れが主張するので、適当なツアーを探した。最適なのがあった。ローマから、アッシジとシエナを回り…

イタリア観光旅行(アッシジ〜シエナのはずが…)

自動車の運転って、国民性を計る目安になると思う。わたしの知っている限り、最も危険かつ凶暴だったのは南米・コロンビア、特に首都ボゴタだ。信号無視、割り込みはあたりまえ。なにより、歩行者に対してまったく気を使っていない。ちょっと違うかなあ?確…

イタリア観光旅行(ローマ[IV])

ローマ市内は広い。自転車で回ってやろうかとも思い、事前に調べてみた。が、結局やめてしまった。もともと「七つの丘」のローマ、坂が多い街であることはまちがいない。ラテン民族の運転が荒っぽいことは知っている。石畳の道は自転車向きではない。東京タ…

イタリア観光旅行(ローマ[III])

その後も主に教会を中心に見て歩く。どこに行っても壁から天井の隅々まで宗教画と彫刻と装飾で、病的なほどにぎっしり埋まっている。壁にはさまざまな「突起物」があるし、無意味に空いてるスペースなんてどこにもないのだ。やがて、この手のコッテリしたも…

イタリア観光旅行(ローマ[II])

何とかいう名の坊さんの墓等々、どうでもいいものを見せられながら、左右の善男善女たちと道をゆずりあいつつ、順路に沿って移動していく。システィーナ礼拝堂はもうすぐらしい。移動する集団の興奮が高まっていくのが感じられる。「どうでもいい」だとか「…

イタリア観光旅行(ローマ[I])

ローマ・テルミニ駅近くのホテルに到着。一夜熟睡。ジェットラグもなく、快適に目覚める。到着時刻を考えて、機内では漢字パズル三昧で頭を休めず、極力寝ないようにしていたおかげだ。しかし、このテルミニという駅は迫力がある。文字通り行き止まりの「タ…

イタリア観光旅行(初日)

ただいま!やれやれ(いきなりため息かよ)、イタリアに行ってきた。ひさしぶりの飛行機、やっぱり嫌だった。たくさん辛い思いをした。ま、ひさしぶりのエコノミークラスだから、しかたないと思う。帰路がFIXできないし立ち寄りが多いという、ディスカウ…

イスラエルへの入国(噺)

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。イスラエルへの入国 (噺) −彼女に今晩お暇ときかれたときは…

イスラエルへの入国(まくら)

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危険がいっぱい(その伍)

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。危険がいっぱい<その六> あなたの家に大量のコカインが…

牡蠣フライ、鴨鍋、蕎麦

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。三種混合の摂取と副作用 〜牡蠣フライ、鴨鍋、蕎麦

危険がいっぱい(その四)

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。危険がいっぱい<その伍> 行動にルーチンを作るな

危険がいっぱい(その参)

2007年10月21日、こんなニュースがネットに流れていた。 コロンビアで先週ペットとして飼われていた犬が誘拐され、身代金35万ドル(約4000万円)が要求される事件が発生したが、犬は事件発生から数日後の19日、無事で発見された。『Exciteニュース「…

神田明神下『左々舎(ささや)』で「ふく」を満喫

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「関戸橋フリーマーケット」に第三種接近遭遇する

自転車がかってに「多摩川サイクリングロード」へ向かって走りはじめてしまう。コントロールが利かない。今日は『よし木』のかき揚げが食べたいらしい(お前がだろう!)。雑誌掲載騒ぎも落ちついただろうか?日差しも柔らか、風もない、人出も少ない。多摩…

よさ「げ」な音作りなのだが…

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。USBスピーカーの音は味の素 〜よさげな音作りなのだが…

「Road to 黒森庵」…というわけではないが

ひさしぶりにここを走りたくなった。その日も目的もなくポタリングしていた。最初にこの道に迷いこんだときには感激した。MTBを買って間もなく、やっとおもしろさがわかってきたときだ。8月の暑い盛りだった。自転車をこぎながら、深い緑の木陰、雨の後の腐…

自動車の不動産幻想と徴税

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「独立起業」は何のため?

毎回、読むのを楽しみにしている大好きなブログがある…。起業家、ベンチャービジネス、一攫千金、会社を売って悠々自適、酒池肉林(これは違うか)等々、独立起業への誘惑は多いらしい。狭いわたしの周囲でもSOHOで独立した人が、一、二、三、四、五、た…

はじめての荒川ポタと石神井川制覇のこと

天気には自信がある。大事なイベントが雨で中止になったことはほとんどない。梅雨のまっさかりの三日間の社員旅行を快晴で通させたこともある。もちろん雨が降るときもある。でもだいじょうぶだよ、ピンポイントで晴れさせてみせる。午前中にテニスコートを…