2008-01-01から1年間の記事一覧
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。テキスト大学の校歌といたいけな少年たち 〜まだ I am an American boy…
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。 私はひとりのアメリカの少年です!
土曜日も日曜日もポタっていないわけではないが物足りない。今日はきっちり走ろう。それにGPSログを取って陣取りもしたい。それならば普段ポタらないエリア行ってみよう。山手線エリアを走ってみようか。原宿の裏道を通ったり、明治通りを渋谷に向かう。恵比…
「Google Chrome」という新しいブラウザがリリースされた。一応だけど、IT業界と棺桶に片足づつを突っ込んでいる身なので使ってみた。マイクロソフトというか「Internet Explorer」嫌いとしては、悪貨を駆逐してくれる可能性のあるものならば何でも大歓迎な…
なつかしい。広瀬正の小説。しかも『マイナス・ゼロ』だ。買ってしまった。文庫本500ページを夢中になって一日で読了。眠い。一気読み。最初に読んだときと較べると雲泥の差だ。最初は同人誌の連載で読んだ。商業誌ではない。同人誌を読む楽しみは、まだ未完…
まだ前回のネタを引っ張る。海外の長期滞在から帰国後に、あえて三番目に食べたいものといえば「トンカツ」だ。ヨーロッパで食べる「衣のついた肉」というと、コルトレットとかシュニッツェル("shunixtutueru"だって〜エ、ああ〜難しい!北ヨーロッパ系の言…
このコンテンツは、加筆修正して新「だいじょうぶだよ」に移動しました。 長期滞在から帰還して最初に食べたくなるもの
当記事は加筆修正して『「ゼロ・グラビティ」を観ながら「2001年」がまた観たくなった』として再録しました。
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。 雨の日に観るなら「ブレードランナー」だ
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。 『太陽がいっぱい』を観たくなる天候
このコンテンツは、加筆修正して新「だいじょうぶだよ」に移動しました。 変な味の食べ物いろいろ
当記事は加筆修正して『バレ句つくレバ』として再録しました。
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。蕎麦屋と建物
『ダークナイト』を観た。上映中の映画のことは書かないことにしていたのだが、書いてしまう。噂通り「すごい」の一言だ。まだ観ていなかったら、すぐにでも映画館に駆けつけるように。最悪のアメコミ映画化作品と化していたバットマンシリーズ。監督クリス…
「Googleストリートビュー」がおもしろい。バーチャル散歩をするもよし、「まとめサイト」を見てるだけでも楽しめる。でも、ヤバげな写真はどんどん削除されているので、はやいうちに見ておくことを勧める。もともと、地図が大好きだ。ねだられて英語の百科…
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。 甘辛い生活 〜ひとり暮らしの手帳
当記事は加筆修正して『公務員サッカーとはいわないけれど』として再録しました。
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。 「あちらのカウンターの方からです」 〜まんがNo.1 赤塚不二夫 新宿・浜や
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。 スペイン語の愛の歌を<1>
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。曖昧な日本のあいまいな私 〜のようなもの
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。蕎麦粉の割合ってどれくらい? 〜十割蕎麦じゃなきゃだめなの私
人は計測が好きな動物だ。人は記録したい動物でもある。だから、書く。録る。撮る。ポタリングのような、本来、自由で目的のなさが特徴的な遊びをしてもだ。スポーツ車を買うと、サイクルコンピュータを付けたくなる。今日は何キロ走ったか?何時間走ったか…
世の中、似非(エセ)商品が溢れている。わたしが永い時間を過ごした国々ではそうだった。余裕で思っていた。鼻で笑っていた。「おまえらの国、偽者だらけじゃないか!しょうがないな〜あ〜」と。「日本は違う」と。でも、日本もそうだったのね…。犯罪の検挙…
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。TELEX、タイピング、変換ミス
立ち食いは「かき揚げ蕎麦」に決まっている。手打蕎麦屋で「せいろ」を食べるように、これは、蕎麦食いとしての基本姿勢だ。寒風吹き荒ぶ中、背中を丸めて手打蕎麦屋に入る。かじかんだ手をこすりながら息を吹きかける。で、店主の顔をちらりと見て言う。「…
嫌いなものを重点的に攻めてみようと思っている。開き直ってしまったのだ。きっかけその壱。大嫌いな飯屋に行くことになってしまった。浮世の義理ってやつだ。で、やはりというか、ダメさを再確認してきた。やれやれ、相変わらず素材はすばらしいのに、味付…
このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。表情は語る <1> 瞳孔 〜眼は口ほどに
「人相学」といわれると、現在ではちょっと胡散くさい感じがする。でも、ルネッサンス期の画家にとっては、人物を描き分けるために必須科目だったのだろう。イタリアの彫刻家ポムポ二ウス・ガウリクスの『彫刻論』にはこう書かれている。 まなこ、右側に片寄…
人は見かけが・・・・・という本が売れているらしい。見かけ上の身体は、その人の心や人格を反映しているのだろうか? ヒューマニズムの立場から言えば否だろう。でも、かのアリストテレスも言っているそうだ。「美貌はいかなる招待状にもまさる推薦状だ」と…
なんの話だったっけ? そう、旨い蕎麦を安定供給するためならば、中休みもしかたない。その代わり、夜はもっと遅くまでやってほしい。という話だった。この際だ「売切れ終い」も許してしまおう。普通の(あえて"普通の"という)蕎麦は翌日まで持ち越せない。…