南米・コロンビア

危険がいっぱい(その壱)

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。危険がいっぱい<その参> よしというまで顔をあげるな

電話局も信用できない …の話のはずが為替の話に…

郵便局が信用できないから、企業間の書類のやりとりのために、各社がメンサヘロ(メッセンジャー)という職種をやとっている、という話は以前した。電話会社も信用してはいけない。料金トラブルは日常茶飯事だ。これも知人が経営するレストランであった実話…

メキシコ人の漁師 ラテンの血に目覚めるとき…?

「メキシコ人の漁師」という有名な話だ。 メキシコのある小さな漁港に、一艘の舟がつながれていた。アメリカ人の旅行者が舟の中をのぞき込んで、漁師に話しかけた。「立派な魚だね。これを獲るのにどのくらい時間がかかったんだい?」「いくらもかからなかっ…

お金ちょうだい! 楽しい非日常的な日々

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。危険がいっぱい<その壱> 制服警官という商売

自己責任の国 メンサヘロ、ポルテロという職業

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。自己責任の国

コロンビア初日 ある宿命的な出会い

このコンテンツは、加筆修正して新『だいじょうぶだよ』に移動しました。刺激的で非日常的な日々のはじまり

ボゴタの税関にて この国では英語は通じないのだ

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